現代ではネットショッピングが主流となり、値段も安く種類も豊富である。ネット販売ではできないことそれは人との触れ合い、商品を実際に手に取ることができることである。そのための「空間」を作るためにHAKOとIROを提案する。HAKOは「空間」を作る役割をし、商品を提供しやすくする。また細かく「空間」を仕切ることで客と定員との距離を近くする。IROは「空間」をつなぐ役割をし、商品に人を導く。(プレゼンボードより抜粋)
石川高専の4年生たちだけで取り組んだコンペです。決して設計が得意ではない学生たちだけだったのですが、それでも遅くまで4人で頑張っていた姿が印象的でしたね。
南祥太・村上智哉・本谷太一・森大樹
santen Shop design competition
2014年