卒業設計・卒業研究
2023年度
- (卒計)内藤 三刀夢 :呼応する建築
- (卒計)牧野 胡太朗 :ちいさな舞台の前日譚
- (卒計)水野 豪人 :昇華する点空間
- (卒計)森田 慶助 :集落、百景を成す
- (卒計)山本 輝樹 :高野台を紡ぐ住処
- (卒計)山下 将輝 :群像建築永遠論
2022年度
- (卒計)上山 皓生 :三国学Ⅲ
- (卒計)川北 隼大 :復林が導く真価
- (卒計)川畑 奨太 :織り成す町屋―これまでとこれからを紡ぐ―
- (卒計)喜多崎 匠 :“大人たち”の遊び場 ~アソビを用いた資本主義的建築の改修~
- (卒計)﨑田 真一朗 :根源的機能建築
- (卒計)中嶋 海成 :名残を辿る
2021年度
- (卒計)上野 亮登 :新たな轍を踏む
- (卒計)加藤 穂高 :構響 -水系インフラの可視化による河川環境の再編-
- (卒計)濱井 亮輔 :堤を解くこと -干潟における暮らしと環境の再生-
- (卒計)藤原 循平 :邂逅の楼 -都市開発によって隠されたヒューマンスケールの再編-
- (卒計)宮澤 周平 :1kmの建築
- (卒計)LIM PUOYHUONG :長旅の休憩スペース
2020年度
- (卒計)稲葉 結⾐ :鵜の散歩道
- (卒計)桂本 朱理 :花咲くりんごは希望になる
- (卒計)⽵内 茉紘 :結んで 拓いて 溶けこんで
- (卒計)塚本 幸汰 :廃校プロローグ
- (卒計)安⽥ 星⾹ :やまじかぜが、はこぶね
- (卒計)⼭⽥ 裕⼤ :ターミナル銭湯
- (卒計)浅野 菜那 :⼥性として⽣きる
- (卒論)杉本 菜波 :珠洲市民図書館新築による奥能登地域の図書館への相乗効果に関する研究
2019年度
- (卒計)梅田皓史 :煙がつなぐ町 -燻製による空き家保存と文化継承-
- (卒計)後藤雅貴 :水田の都 〜都市型農業拠点がもたらす未来〜
- (卒計)櫻井安積 :清水流れる城下町
- (卒計)森 雅貴 :奥で広がる 〜内向き町家による新しいまちの形〜
- (卒計)山口 仰 :侵略による共生
- (卒計)尾澤克哉 :団地のメイクさん 〜公営住宅に再編の兆しを〜
2018年度
- (卒計)荻谷はるな:つなぐ屋根並み
- (卒計)金光成振 :野良猫しか知らない自由
- (卒計)小島翔太 :山技一体 循環する外壁をもつ林業と伝統工芸の宿泊研修施設
- (卒計)清水 拓 :ママにも居場所を ~塞げば悩み話せば笑い~
- (卒計)山田優輔 :高架を歩いた先にあるもの
- (卒計)AMYLI QISTINA BINTI MOHD FAHROS:The Urban Tree
2017年度
- (卒計)井上琢未:雨宿りと雨語り
- (卒計)佐野晴香:多文化共生~集まり、交わり、そして広がる~
- (卒計)中 宥介:生き活き。~いつもの暮らしから~
- (卒計)伴 凌成:海景めぐり
- (卒計)井上和樹:送材所~家墓という文化創造~
2016年度
- (卒計)尾田大地:KAMINAKA-わたしのまなびや 魚津統廃合計画-ワークショップから得た利用者の声と思い
- (卒論)松井亮斗:体力の1年経過からみる運動能力の向上のための動作を誘発する遊び環境に関する研究
- (卒計)宮川佳子:木を知り、木と育つ子どもの療養環境における空間認知に関する研究
- (卒計)宮崎理沙:本で育てる
- (卒計)吉田笑夏:かなで園 音の中の小さな記憶
2015年度
- (卒論)南 祥太:スペースシンタックス理論を用いた保育施設のプランタイプに関する研究
- (卒論)村上智哉:子どもの療養環境における空間認知に関する研究
- (卒論)森 大樹:異年齢保育を受ける未就学児が求める空間構成に関する研究
- (卒計)本谷太一:子どもの未来を考えて~動きあるこども園~
- (卒論)山本 郁:ワークショップからみる小学校の公園活用に関する研究
2014年度
- (卒論)忌部光佑:小児病棟の療養支援環境における支援空間の研究
- (卒計)寺本千智:ものづくりのわ
- (卒論)堀田 純:アンケート調査からみる異年齢保育の保育室の地域差に関する研究 ―異年齢保育の空間構成についての研究―
- (卒論)薮下椎奈:保育者へのアンケート調査からみる木造園舎の利用効果に関する研究
2013年度
- (卒計)高山健介:
- (卒計)石崎大和:中心となる学びの場
- (卒計)沼田汐里:
- (卒計)山田朋美:1haの使い方