木育を軸とした学校づくりワークショップ
(教職員編)(H小学校)

 

 

 

3校の教職員が集まって新しい校舎の設計のアイディアを出し合いました

 
 
 3校が統合されて新しい校舎になることにあたって、3校の教職員と設計者でワークショップを行いました。統合する前は別々の小学校で活動していたので、それぞれの活動のやり方や地域のイベントも違います。統合してからすり合わせるのではなく、統合前から話し合い、3校の良さが活きるような学校づくりにするために話し合いを行いました。
 
 話し合いは大きく3つに分かれています。
 
 1つ目は学校の活動と設計の両方の内容を話し合いです(第1〜6回)。模型や図面を使いながら学校全体の教室の配置などを話し合いを行ってきました。
 
 2つ目は部屋の使い方の話し合いです。教室の掲示やワークスペースの使い方、メディアセンターの使い方について、大きな模型を使いながら教職員で模型を加工したり、掲示を貼り付けたりなど、使い方についてアイディアを出してきました。
 
 3つ目は、木育カリキュラムと徐々に教育づくりです。木育の話し合う際に大切にした点は、イベント型の活動に加えて、教科で学ぶ内容も含めた内容にすることです。「木」に関わることは国語・算数・理科・社会などの教科でも学ぶ機会は多いため、教科ごとに「木」に関わる内容を集めて、入学から卒業までの木を学ぶ一連の流れとしたカリキュラムを立案しました。
  


ニュースレターno.1(表)
いきなり新校舎のことを話し合うのではなく、今の学校について良いところ・いまいちなところを話し合いました

ニュースレターno.1(裏)
先生の意見を分類することで、先生たちがどのような視点で学校を評価しているか、ということがわかってきました。

ニュースレターno.2(表)
 

ニュースレターno.2(裏)
 

ニュースレターno.3(表)
 

ニュースレターno.3(裏)
 

ニュースレターno.4(表)
 

ニュースレターno.4(裏)
 

ニュースレターno.5(表)
 

ニュースレターno.5(裏)
 

ニュースレターno.6(表)
 第6回は子どもたちが参加して中庭のデザインを考えました

ニュースレターno.6(裏)
 木を使った遊びをみんなで出しながら、2つの中庭をデザインしました

ニュースレターno.7(表)
 

ニュースレターno.7(裏)
 

ワークショップメンバー 

  • 久保久志さん(株式会社東畑建築事務所)
  • 江端雄也さん(株式会社鈴木一級建築士事務所)
  • 塚田由香里さん(同志社女子大学・准教授)
  • 宇野勇治さん(愛知産業大学 宇野勇治研究室)
  • 松木憲司さん(蒼築舎株式会社)
  • 辻悟さん・辻亮さん(株式会社工房ヤマセン辻佛檀)
  • 新川森林組合のみなさん
  • 旧住吉小学校・旧松倉小学校・旧上中島小学校のみなさま
  • 星の杜小学校のみなさま
  • 魚津市教育委員会のみなさま

ワークショップ期間

  • 2016年〜継続中
  • 2016年:教職員WS(6回)、こどもWS(1回)
  • 2018年:教職員WS(2回)、こどもWS(7回)
  • 2019年:教職員WS(1回)、こどもWS(4回)
  • 2020年:こどもWS(2回)
  • 2021年:こどもWS(2回)