鳥取の保育園での調査

2017年11月13日

 

先週は鳥取の保育園で調査を行ってきました。新園舎が計画されている保育園で、既存園舎から仮設園舎、そして新園舎と環境が変わる中で子どもたちの行動や遊びがどのように変わるかを研究するためです。現在は仮設園舎で保育が行われています。
同敷地に仮設園舎と工事中の新園舎があるので、園庭面積も限られている中で子どもたちの遊びも制限されていますが、訪れて見ると元気に遊んでいる姿がありました。
 
写真は調査の一場面です。朝の登園中の時間に設置していたのですが、子どもたちが面白がって遊び出していました。
5歳児の子たちは去年も同じことをやったことを覚えており、「楽しかったやつだ!」といってくれたのは嬉しかったです。
保育士さんから、「去年卒業した園児たちの中で体力テストの上位だった子たちは小学校に上がってもマラソン大会で上位だった」とのお話を聞くことができました。
こうやって調査で得たデータや数値で、保育士さんたちが子どもたちの成長をお話ししていただけると調査をやってよかったな、と思います。
私たちは研究のために調査を行わせてもらっていますが、できるだけデータは現場で使ってもらいたいと思っています。
そのためにデータをどうわかりやすく加工するかは悩むところですが、わかりやすく、使いやすいデータを今後もお渡しできればと思います。
調査は3日間行ってきましたが、保育士さんたちも協力していただき一部測定は残ったものの、ほぼ予定通り調査を終えることができました。
新園舎の方も順調に工事が進んでいるようです。
日比野設計幼児の城ブログで紹介されていますので、詳細は こちらをご覧ください。
(下の写真は幼児の城ブログからの転載です)


 


研究