全国への切符

2021年05月17日

 

先日の5月16日に「全国学生卒業設計コンクール2021北陸支部審査会」が開催され、西本研の山田裕大さんが見事、「優秀賞」に選ばれました!!
 
卒業設計は卒業研究の設計版のようなもので、建築を学ぶ学生にとっては大学生の集大成と呼べる設計です。
建築系の大学ではたいてい行うことができるため、日本全国でいろいろな卒業設計が発表されています。
その年で一番良い卒業設計を決めようということが、各地域で行われていて、冒頭の審査会はJIA(日本建築家協会)が主催する大会の地区予選でした。
 
福井大学にとっては、この地区予選の壁がとても厚くて…。
これまでに誰も地区予選を突破することができませんでした。
 
福井工業大学の先生と、「いつか福井から全国へ進もう」と約束し、これまで卒業設計の指導にあたってきました。
 
そして今年、福井大学で初めて、山田裕太さんが全国の卒業設計の審査会に進みます。
プレゼンを聞いていましたが、堂々たる発表で、特に質疑回答が良かったです。
審査員の聞きたいこと+αをきちんと答えていて、質疑をするたびに審査員が山田さんの意見に同調するようになっていきました。
 
本当におめでとう!!
 
全国の審査会は6月中旬に行われる予定で、ぜひ頑張ってもらいたいと思います。
 
この北陸支部審査会には山田さんの他に、西本研究室からは稲葉さん、伊東さんも発表しました。
伊東さんは審査員長から一票もらったことも自信につながったと思うし、
稲葉さんも働きながらプレゼンをまとめるのは大変だったと思いますが、わかりやすく説明できていたと思います。
 
山田くんの作品はこちら (西本研究室HP)
審査会の様子はのこちら (JIA北陸支部youtube)

 


学生の設計